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加藤 糸世 先生のメッセージ

安心の精神科勤務 看護師カウンセラー


私は、生まれた瞬間から「きょうだい児」でした。姉に知的障害があったため母親を手伝い、周囲から「しっかり者」と思われ、自身もそうであると信じていましたが、どこか不安定でイライラしていた子どもでした。

ところが、その事について自分も家族も長年見て見ぬふりをしている家族文化だったため、家族の本当の姿に気が付くことが出来ませんでした。

しかし、父親の自死をきっかけに自分をとりまく家族関係や「自分自身」に向き合わなければ「自分もこのままでは父親と同じような目にあうのではないか?」という不安と強迫観念に駆られ、「心理学」「カウンセリング」に辿り着きます。

社会人になり「自分にアイデンティティが育っていない事」に絶望し、そしてこの胸のモヤモヤはなんだろうか?と調べ、自分が過保護・過干渉で育ったアダルトチルドレンであること。さらに、きょうだい児であった事から幼い時に自分が親に思う存分甘える事が出来なかった「寂しかった自分」というものに気付き「自分を取り戻す作業」と「発達段階で抜けていたものを獲得する作業」を数年間かけて心理学やカウンセリングを通して行ってきました。

また、自分を助けてくれる家族以外の人々とも出会い、助けてもらいながら回復するとともに、私自身も看護師であるため、一般の方より情報は持っていましたので、医療・民間問わず「自分を見つめ直す作業」を行ってきました。

しかし、「総合的」・「俯瞰的」な「心のケア」と「現実的な対処」がなされたか?と考えると
「現状が変わり自分が回復している」「現状に対し不安や焦りがなくなり自己実現が出来ている」
と確信できたのはこのTMDのカウンセリングと講座だけでした。

何故ならば、「自分を見つめ直す作業」を独学で勉強していると、カウンセラーの力量や医療者である事から医療制度の限界もわかってしまい、「閉塞感」や「手詰まり感」を感じてくるのです。

「カウンセラー」といっても国家資格取得者から民間資格の方まで様々な方がいます。国家資格取得者だから、「カウンセリング」が上手いわけでもないし、民間資格だから下手なわけでもない。そして、国家資格・民間資格のカウンセラーを渡り歩いた結果見えてきたものは、「一つの技法」に拘り、本質がみえてなかったり「俯瞰した目」がなく小さい事は相談出来ても「総合的に」「学びながら」「全てをまるっと変える」という事が出来るカウンセラーは櫻井先生だけでした。

櫻井先生のカウンセリングを受けながら、カウンセリング中にも「知識」や「学び」を与えてもらい、もっと「学びたい」「わかりたい」「変えたい」という欲も強くなった頃、櫻井先生から「総合的に学んじゃった方が早い」と言われ、最初は「ビジネストークか?」と半信半疑で習い始めました(笑)

しかし本当に、学んだ方が早いし、現実も変わり、自分の心の整理も出来、自分の過去の人生を俯瞰的に見えるようになったり、現在進行形の出来事や今後に対しても「対処できる自分」が作られていき、以前の「漠然とした不安」がなくなりました。

TMD講座ではわからない事を聞いても答えてくれる先生や先輩方、仲間がいて「自分を見つめ直す作業」も孤独感を感じず、知りたい事が知れ、コミュニケーション能力も向上でき、カウンセラーの認定資格も取得できる。という良い事づくしでした。

総合学習が終わった後は、学んだ方が本当に回復が速い上に、コミュニケーション能力もあがって転職にも成功しました。

特に実践講座で、悩みの仕組みである「ダブルバインド」を知った時は、長年母親の呪縛はこれだったのかと納得が出来て心の整理整頓が進み、エキスパート講座で「アサーション」を身につけると交渉が上手く出来、難しい方への対応も自信を持って対応出来ている自分がいて転職先でも「上司やDrからコミュニケーション能力を評価される」自分になっており、悩む事や人生への困難感や疲弊感が減りました。

モヤモヤ、グルグルで人生をやり直したい、逃げ出したい、早く楽になりたい、と思っている方、力になれるかもしれません。精神科看護師の立場から体調や病的水準、さらに行政のサポート窓口、法律の無料相談などを使いながら、心のケアだけでない現実的なやりくりも含めたカウンセリングをさせて頂きます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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