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【高齢者を労わるのが良いとは限らない・患者さんを治すのが良い事とも限らない】

【カウンセリングの基本は「何もしないのに解決していくプロセスを踏む事!」】

湯河原の温泉宿で往診のあと、天気がいいので逗子経由で鎌倉野菜購入!
魚屋で掘り出し物トコブシ発見7個900円も購入!
で、そこの魚屋さんで凄い腰の曲がった、
おじいちゃんが現役でバリバリ働いてるのを見ました。

膝も痛そうだし、手も変形が凄い。
でも凄く気持ちの良い接客です。
お会計も全ての商品の価格を暗記していて暗算も早い!
痛い、辛いから、歳だから、いたわられて当然。とか
そんな身体で働かされて、かわいそうってのも、偏見ですね~

仕事が好きで、働いてると痛いの忘れる!ってのもありです。
それで死んじゃっても、別に不幸な訳でもないですよね。
本人がそれでイキイキとしてるんだから。

もう一件、近所の絶品の焼き鳥屋さんも、
おじいちゃんがギリギリやってる店で、安くて激ウマ!
本当に潰れてほしくない店なんです。
まだまだ皆さんに喜ばれる仕事が出来る高齢者はたくさんいます。
リハビリに通い長生きしたから良いってもんでもありません。

私は普段、治す側の人間ですが、治す事が必ずしも良いとは思ってません。
家族全体を観ると、治らないほうが一家が幸せになるケースもありますし、
治すと一家が大変な目に合うケースもあります。
私もそれが観えなかった若い頃は、一人を治して家族全体が、
大変な目に合ってしまった事もあります。

より俯瞰的な視点が観えだすと、案外なにもしない!
と言う事の方が上手くいきます。
しかし、何もしないと言っても・・・
無視、無関心とは違いますから、誤解のないように。
何もしないのに解決していくプロセスを踏む事が大事!
カウンセリングの基本です。

繋がる傾聴俯瞰講座

青芭のカウンセリングとは

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